野菜先に食べるダイエットで肥満予防になる3つの理由
食事の時に野菜から先に食べると太りにくいという話を
最近よく耳にされる方が多いのではないでしょうか。
実際に医療機関においても糖尿病の食事療法で野菜から食べるように指導しているところもあり、
かなりの効果が出ています。
野菜を先に食べると太りにくい理由は以下の三つが挙げられます。
1.満腹中枢を刺激
野菜に多く含まれる食物繊維は胃の中に入ると
水分を吸って体積が大きくなり、満腹感を与えてくれます。
さらに、おなかがいっぱいだと感じて
それ以上食べたくなくなる働きを持つ満腹中枢は食事を始めて
20分くらい経ってから働き出すと言われています。
野菜は良く噛んで食べる必要があるため、食べるのに時間がかかり、
この満腹中枢が刺激されやすくなります。
これによってご飯やおかずの量を自然と減らすことができます。
2.便通が良くなる
野菜に含まれる食物繊維により便通が整い、
余分なコレステロールを吸収して体外に排泄してくれます。
3.血糖値の急激な上昇を抑える
私達の体は食事によって血糖値が上昇するとインスリンが分泌されます。
このインスリンが血液中のブドウ糖を各細胞に取り込んで活動エネルギーに変えてくれます。
しかし血糖値が急激に上昇してしまうとそれを下げるために
インスリンがたくさん分泌され体中の組織に多量のブドウ糖を渡してしまいます。
その結果あちこちの組織でブドウ糖が余ってしまい、
それが脂肪に作りかえられて体内に貯蔵されてしまうのです。
野菜を先に食べると食物繊維がブドウ糖の吸収を緩やかにしてくれるため
血糖値の急激な上昇を抑えインスリンの分泌を減らし、余分な脂肪が作られるのを防いでくれるのです。
このように野菜を先に食べると太りにくいという嬉しい効果が期待できます。
さらにビタミン、ミネラルが多いことから肌にも良いですし疲れた体のリフレッシュにもなります。
是非毎日の食事時、野菜を先に食べるよう心がけて健康な生活を送っていただきたいと思います。
関連記事
-
-
薄毛は予防できる? 女性はこんな対策をしよう
抜け毛が起きるのは男性だけと思っていませんか? 最近になって少しずつ知られてきましたが 女性
-
-
葛根湯飲み方は食後すぐ?それだとあまり効果は出ません。
葛根湯といえば薬局で手軽に手に入り、病院で処方されることもある身近な漢方薬です。 風邪を引いたとき
-
-
花粉症肌荒れ対策 食べ物で何とかなる?
花粉症ののシーズンですよね。 花粉症肌荒れ対策 、他の皆さんはどうしているか気になるところですよね
-
-
ココナッツオイルって何?と思っているあなた!ぜーんぶ教えます、すごい効能!
ここ最近、何かと話題になっているのがココナッツオイル。 そもそもココナッツオイルって何? 食
-
-
やっぱり左がいい! 左利きを強制された人が元に戻すのはアリ?
小さいころ、左利きから右利きに直しなさい と言われた経験はありませんか? どうして直さなけれ
-
-
子どものおやつは市販のどれがおすすめ?
子どもは離乳食期を経て、徐々に大人と似たようなものが食べられるようになりますが、 毎日のおやつタイ
-
-
打ってはいけない?インフルエンザ予防接種の副作用とアトピー性皮膚炎
寒い時期になると懸念されるのがインフルエンザの流行です。 小さいお子さんから大人まで、インフル
-
-
電気毛布は体に悪い?冷え性の人のための正しい使い方
冬になって気温が下がると、寝るときに冷たい布団の中に足をいれるのが苦痛ですね。 冷え性の人ならなお
-
-
スロージョギング30分での消費カロリーは?早歩きより痩せる?
スロージョギングと早歩きでは、どちらが痩せるのでしょうか。 何となく「ジョギング」のほうが消費カロ
-
-
これも認知症の症状? ちょっと最近怒りっぽいと感じたら
久しぶりに会った、高齢の両親。 以前より、ちょっと怒りっぽくなった…? 昔から「年をとる
- PREV
- 小じわは乾燥が原因、ケアの仕方は?
- NEXT
- 親知らずを抜くか抜かないかの判断基準
