クリスマスケーキにもOK!バタークリームの秘密と美味しさのポイント
クリスマスが近づくと、悩むのがケーキのことですね。
市販のものか、手作りか、家族の要望に応えるのも大変です。
ところで、数十年前はクリスマスケーキの主流が
バタークリームケーキだったことを覚えているでしょうか。
今は生クリームケーキが主流となり、
街で頻繁に見かけることのなくなったバタークリームケーキですが、
専門店のケーキを食べると、バタークリームがびっくりするくらい美味しいのに驚きます。
忘れられたバタークリームを再び評価するときがやってきたようです。
バタークリームは実は美味しい
数十年前のバタークリームの記憶がある人には、バタークリームはまずいもの、
という方程式ができあがっているかもしれません。
当時のクリームは、バターの代わりにショートニングなどの代用油脂を使って作られていました。
口どけが悪く、バターの風味は一切ありませんでした。
しかし新鮮なバターをたっぷりと使用した本来のバタークリームは、軽く、すっきりとして、
ふんわりと美味しいものなのです。
バタークリームの作り方
[deco_bg image=”paper4″ width=”400″]大きくわけて3つの方法があるようです。
1)全卵・グラニュー糖・無塩バターを使うもの
2)グラニュー糖・水あめ・水・無塩バターを使うもの
3)卵白・グラニュー糖・無塩バターを使うもの[/deco_bg]
家庭で作るには、1)の全卵を用いるタイプが適しています。
ボールに無塩バター200グラムを入れ常温に戻し、泡立て器で白っぽくなるまで泡立てます。
別のボールに全卵100グラムとグラニュー糖100グラムを入れ、湯煎にかけながら泡立てます。
55℃に達したら火からおろし、白っぽい色になるまで泡立てます。
できたらバターに少しずつ加えて混ぜると出来上がりです。
バタークリームを美味しく食べるポイント
手作りする際、最初のバターを泡立てるときに、しっかりと空気を抱きこませるのがポイントです。
そうすることで、軽く、口どけもよく、風味のあるバタークリームが出来ます。
また、市販・手作りに関わらず、食べる直前には必ず室温に戻しておくのがポイントです。
冷たいままでは口当たりがかたくなってしまい、気分も台無しです。
そもそもバタークリームは日持ちしますので、常温保存し、気になる場合は冷凍しましょう。
まとめ)
一昔前は評判のよくなかったバタークリームですが、
新鮮なバターを使い丁寧に作られた本来のバタークリームはとても美味しいと大人気です。
意外と簡単に手作りできますので、クリスマスケーキとしてはもちろん、
ブッセやマカロン、レーズンサンドにいかがでしょうか。
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