インフルエンザの症状と対処法
毎年11月頃になると、病院の待合室はインフルエンザの予防接種を受ける人でいっぱい!
かかってしまうと一週間近く仕事や学校に行けずに自宅待機しなければならなかったりと結構大変ですよね。
予防接種をしてかからないのが一番ですが、もしかかってしまったら、
どのような症状が出るのか、どう対処すれば良いのかを調べてみました。
症状
インフルエンザは潜伏期間が、1~3日とされており、
感染経路はインフルエンザウイルスに感染した人のくしゃみや咳などで
唾液や鼻水などの水滴が飛び散り、吸入してしまう飛沫感染が主です。
発症すると、急激な高熱、悪寒、関節痛などが起こり、呼吸困難を引き起こす恐れもあります。
一週間程度の療養が必要とされ、企業によっては家族がインフルエンザに感染した場合、
勤める本人がインフルエンザに感染していなくても、
自宅待機をしなくてはならないこともあります。
種類
インフルエンザにはa型、b型、c型の3つの種類があり、
種類により症状の度合いが異なります。
特に重症化しやすいのがa型で、場合によっては死に至るケースもあります。
感染力が強く、大流行しやすいのが特徴です。
b型はa型に比べ症状は軽く、限られた地域で流行する傾向があります。
c型は症状がそれほど出ずに済むウイルスです。
インフルエンザに感染したら
インフルエンザウイルスの活動や感染を抑える為、
加湿器などで室内の湿度を50~60%に保つ事が大切です。
治療は対症療法で、発熱や関節痛には解熱鎮痛剤を使い、
鼻水やくしゃみなどには抗ヒスタミン剤などが使われます。
しかし、インフルエンザの症状は、
ウイルスに対して免疫が正常に働いている証拠であるため、薬で無理に抑えない場合もあります。
対症療法の他に、塩酸アマンタジンとノイラミニダーゼ阻害薬という治療薬を使用する
抗ウイルス療法もありますが、発病後48時間以内に摂取しなければなりません。
まずはしっかりと安静にし、睡眠と栄養を取ることが重要です。
脱水症状を避けるためにも十分な水分も必要です。
インフルエンザを予防する為にワクチン摂取も有効ですが、
基本の予防として手洗いうがいをしっかりとし、
乾燥を防ぐためにハンドクリームなどで保湿し、室内も十分な湿度を保ちましょう。
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