おならの音が大きい原因は?防ぐ方法を紹介
突然もよおしてくる「おなら」。
家でならまだしも、職場や人と会っている時などは本当に困ってしまいます。
我慢しているうちになくなる事もあるけれど、そうそういつもうまくは行きません。
トイレに行けない場合はとにかく耐えて、
回りで大きな音がした時にそれに合わせて一気に「ブッ!」。
これは「一発集中屁」の場合には結構良いやり方ですが、
「弱いロング屁」の場合もありますよね。
根本的な原因はもちろん、音が出ない方法を考えましょう。
おならはなぜ出る?
おならは特別な人や体調で出る訳ではなく、一種の生理現象です。
ガスの9割は呼吸によって体内に入ってくる空気で、
残りの1割が体内で生成されたものです。
発信元は腸。食物が消化される時に発生するガスなのです。
殆どは吸収されますが、されなかったものがおならとして排出されます。
その元となる食材は繊維分の多いもの、動物性食品などです。
・食物繊維の多い物
食物繊維の分解は大腸でおこなわれます。
その時に発酵するため、ガスが出るのです。
よくイモ類と言われますが、100gあたりで繊維が多いのは豆類、みそ、ごぼう、穀物、きのこなど。
日本人の食事は元々繊維質系のおならが出やすいのです。
ただし、殆ど無臭です。
・動物性食品
大腸で分解される時に腐り、臭いの強いガスが発生します。
ねぎ、にんにく、にらなども同様です。
食物のほか、ストレスによって交感神経がうまく働かなくなると、
腸内にガスが溜まりやすくなります。
おならはがまんした方がいい?
おならは排泄物の一つですから、体内に留めておいてはいけません。
腸内が圧迫され回りの臓器にも負担がかかるため、腹痛の原因になります。
また血液にも溶け込んでしまうため、息や汗など全身がおなら臭くなることも。
その他、可能性として以下の事が指摘されています。
・大腸がんの原因となる
・肝機能に障害が出る
・アレルギーになりやすくなる
・婦人病になりやすくなる
おならを我慢して良いことはないのです。
明日から使える!格好良くおならをごまかす10の方法※ギャグです
音が出るメカニズム
おならの音は、肛門の回りにあるお尻の左右の肉がくっついた所を、
ガスが通り抜けようとする時に出るのです。
音が大きくなるのは、その場所を締めているから。
がまんしているとその部分に力が入ってしまうのです。
おならの音を消す方法
音の原因がわかれば、消し方は簡単です。
「左右のお尻の肉を広げる」ことです。やり方は
1、椅子に座り、左右どちらかのお尻を浮かす
2、浮いた方のお尻の肉を手で少し広げるか、腰を前後左右に振るなどして、間に空間を作る
3、大体この状態になると自然に出るが、出ない時はお腹に少し力を入れる
立っている時は、足を少々開き片膝を立ててしゃがみ、
地面についている方の足のかかとで片尻の肉を固定し、腰をずらして空間を作ります。
まずは自宅で練習してみて下さい。コツをつかめば、音は出なくなりますよ。
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