これでOKズッキーニの育て方! 病気になった時はどうする?
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雑学
きゅうりに似た外見のズッキーニ。
実は、かぼちゃの仲間なんですよ。
ラタトゥユのような洋風料理はもちろん
醤油などの和風の味付けとの相性もよく、
使いやすい野菜ですよね。
「今年はおうちでズッキーニを育ててみようかな」
とお考えのあなた。
ズッキーニは比較的育てやすい野菜ですが、
実は梅雨から8月にかけて
病気になりやすいんです。
特に、「うどん粉病」と
「モザイク病」には注意が必要です。
さて、今回はズッキーニの病気対策は
どうすれば良いか見てみましょう。
うどん粉病の対処法と対策
「うどん粉病」は、葉っぱの上に
うどん粉が降りかかったような、
白い細かいポツポツが発生する病気です。
実はこれ、カビなんですよ。
カビは高温で多湿の時に発生しやすいです。
ですので、特に梅雨のシーズンには
注意が必要です。
もしズッキーニがうどん粉病にかかってしまったら、
早めに対策を取りましょう。
白い斑点が葉っぱに見られ始めたら、
水で薄めたお酢をスプレーしましょう。
水50ccに対して、
お酢3ccの割合になります。
様子を見ながら、
一週間置き程度のスプレーで大丈夫です。
白い粉はだんだん消えていきます。
うどんこ病にならないような環境のポイントは、
「日当たり」と「水はけ」のよさです。
暗いじめじめとしたところでは、
カビが発生しやすくなりますので、
そういった場所で育てることは避けてくださいね。
うどんこ病は早期発見が大切です。
放っておくと、治癒が困難になり、
葉っぱすべてを取らないといけない事態にも
なりかねません。
日頃から葉っぱの様子を
しっかりと見ておいてくださいね。
ただし、ここで注意があります。
葉っぱに白いものが付いているからといって、
必ずしも病気ではないんです。
実は、ズッキーニは種類によって、
葉っぱが白いまだらがあるタイプもあるんです。
見分ける方法は、葉っぱの裏を見てください。
うどんこ病の場合、裏まで白くなっています。
葉っぱの表だけが白い場合は病気ではありませんので、
心配しなくても大丈夫ですよ。
モザイク病の対処法と対策
「モザイク病」は、
葉っぱにモザイク模様が出てくる病気です。
これは放っておくと葉っぱが縮んでしまい、
植物全体の成長が非常に悪くなってしまいます。
この病気が起こる原因は、
アブラムシやアザミウマなどの害虫が植物と接触することで、
ほかの植物からのウイルスが付着してしまうからなんです。
実はこの病気、今のところ対処方法がなく、
一度かかってしまうと治りません。
防虫ネットや薬剤をまくなど、
害虫が来ないような工夫をしましょう。
最近は、天然成分からできた
野菜にも使用できる薬剤なども売っています。
殺虫剤の成分が気になる方は、
こういったものを使われるのもいいですね。
まとめ
ズッキーニがかかりやすい病気は
「うどん粉病」と「モザイク病」です。
うどん粉病は早期発見と早期対処。
モザイク病はウイルスがつかないよう
予防することが大切です。
ズッキーニ収穫に向けて、
毎日しっかり様子を見てあげましょうね!
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